2015年2月7日土曜日

東葛南部地域救急業務メディカルコントロール協議会

 今日は土曜日で診療が忙しく、時間内に終わるかどうか心配していました。タクシーにお願いしてやっと津田沼駅のモリシアホールに着きました。
 ユザワヤの壁に巨大なからくり時計に思わずパシャリ。
 船橋市立医療センター救命救急センターの境田先生が開会の挨拶をして・・・、
 済生会習志野病院産婦人科の佐藤先生が今日はフル回転・・・、
『 産婦人科救急疾患および産婦人科の現状』の講演をしてくれました。
 婦人科での救急疾患は様々な病気があり、救急の現場ではとても対応には困っています。
 先生は千葉県の産婦人科施設と医師の現状を話してくれて、思わず一同考えさせられました。
 船橋市立医療センター救命救急センターの水島先生はこんな素敵なキャップをかぶってきました。船橋市が誇るドクターズカーのキャップです。
 次は119番に対応して救急車で患者さんを搬送するときに、様々な問題が生じます。習志野市の木村さんが司会をして・・・、
 習志野第一病院救急部の鎌田先生がお忙しい中、この会に出席してくださって、質問をしてくれました。
 救急隊は119コールに応じて現場到着してから、病院へ向かって出発するまでに様々な問題が生じます。
 習志野市消防本部からは秋津で頑張っている今井さんが報告・・・、
 あまり起きることではありませんが、救急車の中でお産をするケースもあります。
 そのようなときにきちんと対応できるよう、今日も佐藤先生のご指導で訓練を開始しました。
 赤ちゃんを取り出すときには方向に気を付けることが大切です。
 頭が出てきてもまだまだ安心できません、次は肩が出てくるよう、新生児を回転します。
今日は佐藤先生、一日ご苦労様でした。

2 件のコメント:

  1. 千葉県の分娩取り扱い産科施設、人口当たりでみると、全国下から6位なんですね。
    そうなると、救急対応も当然遅れてしまうのでしょうね。
    数年前、奈良県で事故が起こったのを思い出しました。
    様々な方々が、赤ちゃんを取り上げることができるようになられていると、助かる命が増えそうですね。

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    1. 会長(香澄)2015年2月8日 16:07

      すずきさんはブログの内容をよく見てくれましたね。全国的に見て医師と看護師が人口の割に少ないのは、埼玉1番、千葉2番です。産科の先生は少子化の影響で将来仕事が減ってくると考えて、減少しています。もっと医師の中でも待遇を良くして行かないと、ますます減ってしまいますね。

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