秋の長雨のあと、小さな花が咲いていました |
9月の天候はすぐれませんが、街の中には実りの秋が・・・ |
今年も宮本市長の挨拶でシンポジウムをスタートしました |
習志野市医師会副会長 蒔田先生を座長に、
シンポジウム「住み慣れたまちでいつまでも」を開始
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藤崎で内科開業の吉岡先生は認知症サポート医です
「認知症かな、と思ったら」というタイトルで認知症についてわかりやすく説明
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習志野市の認知症は約6000人
加齢によるもの忘れ、認知症によるもの忘れの違い、
アルツハイマー型認知症で見られる症状などスライドで説明
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続きまして
有限会社 ウェルフェア 認知症介護指導者・介護支援専門員の広野様
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テーマは「ケアマネージャーの役割」
ケアマネージャーの主な仕事、特に認知症の状態に会わせたサービスなど解説
困ったことがあったら、まずは受け持ち医とケアマネージャーに相談を
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最後は
NPO法人 成年後見なのはな
社会福祉士・精神保健福祉士 朽名様
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ちょっと解りにくい?「成年後見」
でも、これで理解可能ですね
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シンポジウムが有意義に進んだため、基調講演は少し遅れて・・・
基調講演は
日本医科大学千葉北総病院 神経・脳血管内科 病院教授
山崎峰雄先生にお願いしました。
テーマは「認知症にならないためにどうする、認知症になったらどうする」
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認知症を予防するためにはバランスの取れた食事と運動
特に、運動する際に同時に計算をするなど頭も使うことが重要とのこと
今日からすぐ実践できますね
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会場からの質問にも丁寧に答えていただきました
どうもありがとうございました。
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