薄紫の可憐な花が咲き誇り、梅雨の晴れ間にひときわ鮮やかな光を投げかけた朝・・・、
医師になって2年目の奥谷医師が実地医家の診療とはどんなものか今日から1週間の臨床実習が始まりました。早速歓迎の大勢の患者さんにお昼を食べたのは午後1時40分、もちろん休む間もなく在宅診療に付き合ってもらいました。香澄のFさんはますます元気で食欲も進んで太ってきて、こんな笑顔で2人の医師を迎えてくれました。
次に訪問したのは、同じ香澄の金〇さんです。金〇さんはこの1年半で7回ほど入院、『今日もまた先生かい、また入院しろって言うのかい?』と困った表情の顔をしていました。私は『なんでこんなに元気な人に、入院しろなんて言うものですか。』と安心させますと、にこっと笑って『ほうれわしも我慢している。』と目の前のテーブルの上を指さし・・・、
先生、いつもご診療に会合にお疲れ様です。
返信削除先生が仰られるように、患者さんが今何を楽しみに生きているかを考えた診療、本当に素晴らしいと思います。
患者さんの疾患のことを考えたら、ついあれはいけない、これはいけないと言ってしまいそうですが、それでは長く生きらえても患者さんにとってのしあわせになりませんものね。
私も日々楽しみを見つけて、より良い人生にしていけるよう頑張ろうと感じました。
山ガールさんコメントありがとうございます。一日でも1分でも長く呼吸を続けるだけでは医療は落第だと思って診療しています。何が今大切で、多くを犠牲にしてもこれだけはやっていきたい、それが何か求め続けて毎日診療しています。それにしても、山ガールさんていつも素敵な文章・・・。
返信削除ありがとうございます。
返信削除先生もいつも素敵なお言葉とお写真で、とても心が動かされます。
これからも楽しみにブログを拝見させて頂きます。