その後、4班に分けてグループ討議で認知症の何が問題か討議しました。
診療におけるスターターは薬剤師が頑張らなければとのご意見。
広野さんはグループホームの責任者としての意見を述べ・・・、
高齢者支援課の大坪さんは、金銭の事でモメル事が多いので、成年後見人制度の周知と役割に関して、素晴らしい意見を述べてくれました。
午後の診療直前にクリニックに戻ったら、あと2ケしか無い花梨の実が晩秋から初冬の夕方の陽をあびて幸せそうでした。習志野市医師会はみんなで協力するにはどの様にしていくかいつも考えてやみません、今後の活躍を期待してください
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