2018年11月3日土曜日

認知症カフェでのミニ講話

10/21(日)に袖ケ浦団地の認知症カフェ「袖団カフェ」に参加しました。
 
本日のミニ講話は「動悸について」
講師は豊﨑循環器内科クリニック院長の豊﨑先生です。
先生は循環器専門医であり、習志野市医師会長、そして認知症サポート医!!
 
イラストが多く分かりやすいスライドに皆さん興味津々

動悸っていろいろな種類があるんですね・・・

手押しの井戸なんて、懐かしいですね・・・
参加されていた世代の方々は実際に手押しポンプを体験したことがあるようで
深くうなずいていました。ポンプは速すぎてもいけないんですね。
 
脈をとる場所は大切ですね。覚えました。

 
心臓って電気で動くんですね。
スイッチがあるなんて、まるで機械みたい。

かかりつけの先生のところでも
色々な心臓の検査ができるんですね。
安心です。

最後までしっかり勉強できました。
学校の授業より分かりやすい(^^;)
 
最後に記念写真(^^)/
習志野市医師会は認知症サポート医を中心として
認知症カフェをはじめとする認知症対策事業に協力しています。


2 件のコメント:

  1. 皆様お疲れ様でした!
    最近めっきり参加できていない 袖ケ浦男子 です!
    これからもご協力よろしくお願いしますー!!

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  2. おかげさまでカフェは楽しくいい雰囲気のまま続けられています。
    地域の人と人をつなぐいい場になっていますから、
    お時間あるときにどうぞお越し下さいませ(^^)
    つだぬま太郎

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