特別講演 「家庭用血圧計大国が可能とする質の高い降圧治療 ~大迫研究・HOMED-BP研究の成果を踏まえて~」 |
特別講演は 帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座 主任教授 大久保 孝義 先生にお願いしました。 |
座長は 済生会習志野病院 院長 小林 智 先生 |
家庭用血圧計を用いた家庭血圧を135/85以下にコントロールすることが合併症予防に重要
糖尿病では125/75以下にコントロールすることを目標とする
血圧の変動が大きいグループでは認知機能が低下する傾向にある
など、様々な知見をお話しくださいました。
会員からの質問にも丁寧にお答えいただきありがとうございました。
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