新型コロナウイルス感染が拡大する中、全員マスクを着用して、2m離れて着席して参加です。
もちろん、入室する前に手洗い、アルコール消毒を行っています。
一般演題は皆さんご存じの千葉県済生会習志野病院 循環器内科 藤内 裕一 先生です。
タイトルは「高齢者における心房細動2020」
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座長はマスク越しでわかりにくいですが、
谷津保健病院 副院長/循環器内科部長の須藤 真児 先生 です。
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新しいガイドラインの解説を含め、循環器を専門としていない医師にもわかりやすく、時にはモデルケースを提示しながらご講演いただきました。
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特別講演は千葉大学医学部附属病院 総合診断科 特任助教 鋪野 紀好 先生にお願いしました。
テーマは「プライマリ・ケア医のための診断推論ストラテジー ~診断の糸口を見出す~」
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座長は、かすみクリニック 堀部 和夫 先生です。
座長の位置は聴衆から十分距離が離れているためマスクをずらしての進行です。
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早くから集会を禁止する声が上がっていましたが、いけないのは3密、その中でもアルコールと会食です。これを避ければ怖くありませんし、勉強会を行った習志野市の皆さんには市民として胸を張れます。これからも頑張ってください。
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