
9/14(水)は少し変わったテーマでの講演会を行いました。それは、最近なぜか診療所で切れる患者さんが増えてきているからです。

千葉市で診療をしている日比野先生は、このテーマに関しては千葉県でも右に出る人は居ないくらい、熱心に、真剣に取り組んでいます。

私が話したのは、医師の側にも責任があり、診療で患者さんが疑問に思ったことはとことん説明して納得してもらう事、これが欠けては、患者さんが怒りはじめるきっかけを医師が作っているかもしれませんから…、

今講演会がいつもと異なるのは、患者さんが最初にクレームを言うのは必ずしも医師ではありません。むしろ看護師や受付の事務員、あるいは薬局の薬剤師に言葉が向かうことが多いのです。そこで、今回は多職種の人たちに集まって、研修をしてもらいました。

研修の翌日はエノコロ草が風にたなびき、『良い秋や、エノコロ草もコロコロと』(小林一茶)

空は天高く秋の筋雲が今日もたなびき、涼しげに天高く・・・、

そしてこれは今日のフォト、昨夜の台風15号で左後ろ脚をねん挫した緑色も鮮やかなコガネムシが玄関で彷徨い・・・、早速摘みあげて庭の紫陽花の葉の上にそっと乗せてあげました。かすかな声で『ありがとさん』と聞こえました。すべての命ある生命に力を注ぎます。それが習志野市医師会の医師に脈打つ鼓動です。