そして、急いで医師会に駆けつけました。1時30分に滑り込むと、宮本市長の代理として習志野市の防災課、角川さんとこれまで懸案でありました『災害時の市と医師会の協定』を締結しました。これで、今後震度5強の震災が起きた時には、医師会の先生はできる限り早く集合して、市民のための災害医療をすることになります。
自宅に帰ると、時計の針はすでに午後9時30分を回っていて、階段には大きな靴下がかけてあり、今からサンタのプレゼントの用意。
クリスマツツリーもすでにそびえ立ち・・・、
テディ―ベアを抱っこしているサンタクロースが座って今か今かとまだ1か月以上も先のお仕事を待ちどうしそうにつぶやき・・・、季節を先取りするのは気分がよくなります。今日は医師会のお仕事を、目が回る忙しさの中で紹介しました。
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