お昼は5分で飲み込んで今日は秋津ヘルスへ出かけました。ケア会議の司会は介護施設で働くケアマネの荒木さん、この会は8年目を迎えましたが、介護の現場で働く仲間の会です。
包括支援センターの立石さんが発言をして、本会の経過と意義を話しました。
習志野市高齢者支援課の中村さんはこの会には初めての出席・・・、とは思えないくらい堂々とした身振り手振りで発言して、市としての立場から介護の現場へのメッセージを送り・・・、
活発な意見交換の中で、今何が介護現場で問われていて、これからこれだけの人的ソースを生かして介護現場で活躍するには何をするべきか、真剣にディスカッションをしました。
クリニックの隣のお宅のピラミッド・アジサイの花弁が梅雨に入ってさらに伸びてきて、純白の美しさを強調。
負けないわ美しさならとマリンブルーのロッテから―で輝いたり・・・、
バイオレットに光る花弁があったり・・・、土によって紫陽花の色は決まるとの説には納得しかねるのは、1mも離れていないのにこの色合いの相違があればこその意見です。
クリニックに戻って、私の診療机です。ディスプレイが3台並び、冬はあったかもこれからの季節は少し汗が出てきます。
習志野市の湾岸にある香澄や秋津ではこのようなすりガラス状のはい陰影をしている、マイコプラズマ肺炎が流行しています。たいてい空咳と38.0℃以上の発熱が出ています。こんな症状の方はすぐにクリニックへ受診してください。
夜は診療が終わるとすぐに医師会へ・・・、千葉大学医療連携部の藤田先生はじめ中村先生、土井先生、井出先生が訪れて、これからの千葉県全体での医療連携で高齢者医療を支えて行こうとのメッセージ。
夜が更けるのも忘れて、空腹に腹がなるのもこらえて、2時間以上話し合いをしました。充実した夜に、中央には胡蝶蘭が花を咲かせ・・・、
習志野市で迎えるのは谷津で内科小児科診療の蒔田隆先生と、津田沼で泌尿器科透析医療をしている梶本先生が、論客としてお答えしてかつ質問して・・・、
これが何の花かわかる方は、達人です。私は巨大なかぼちゃかと思いました。お庭の方にお聞きしましたところ・・・、
花の付け根を見てくださいとのこと・・・、なにやらきゅうりの様な濃い緑の茎のような構造・・・、正解はズキーニ!!!
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