今、ワクチンで予防できる疾患が増えてきました。その中でも赤ちゃんの肺炎や髄膜炎を予防するヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンと子宮頚部がんを発症するヒトパピローマウイルスに対するワクチンは、今後広く行われることになり、接種する人が増えれば、多くの人たちがこれらの病気から救われることになります。子宮頚部がんは20才~30才代の女性では乳がんと並んでかかりやすい癌なので

、この年齢の人たちの多くは社会で活動していたり、家庭で子供たちの育児に忙しかったりする世代なので、ぜひとも予防したい癌です。習志野市ではこのワクチン接種を今後どのような形で行うか、またいかに多くの医療機関で、またできるだけ受ける方の親が経済的負担が少なくて済むように意見を交わしています。予防接種でお分かりにならない点があれば、お近くの習志野市医師会の先生にご相談ください。
上は健康支援課のS課長とKさんです。お二人とも年の瀬の疲れがありますが、市民のためにいろいろとアイデアを練っています。
医師会の若手のホープ、小児科のK先生です。

長年にわたり習志野市の小児医療・予防接種を力強く進めている、袖ヶ浦で小児科を開業されている、N先生です。『今回はなかなか難問だなあ。』と腕組みをしています。

時計の針はもすぐ9時、終わって外に出たら冷たい師走の風が吹いていました。