たまの日曜日、今日は早起きして山梨県の山歩きに出かけました。朝の心地よい緊張感の中で、スタート前の表情です。
参加者は医師、薬剤師、製薬会社のMRさんとス〇ケ〇の富田君です。
30分も歩くと山小屋がありました。一休みしてメロンパンをガブリは富田君、美味しそうな横顔です。
こちらでは熱々のキノコ汁をすすっています。袖ヶ浦で薬局を開いて、訪問診療に頑張ってくれている大武先生です。
振り返ると雲の晴れ間に富士の秀峰・・・、1週間前には少し解けて薄くなっていた頂上の雪がまた積もっていました。
途中の急登坂に疲れ果てて苦笑いをしてる右隅の方は、私と同世代の在宅診療が専門の豊口先生、隣でお腹にもリュックを背負ってくれているのはス〇ケ〇の富田君・・・、優しい人柄が良く分かるでしょ。
また振り返ると落葉松(からまつ)林の紅葉・・・、秋の陽射しに金色に輝き、風が吹くとハラリハラリと舞い落ちています。その向こうには大菩薩湖(上日川ダム)が見えてきました。
頂上近くの雷岩(かみなりいわ)に着きました。皆さん同じ方向を見ていました。そちらを見ると・・・、
麗しい女性も聴き惚れてうっとり・・・、
ソプラノサックスを標高2.000mの乾燥した、そして心地よい風の中で演奏しているのは、習志野第一病院整形外科副院長の中村先生・・、心に染み入るその音色は皆感動して言葉で表現できず、ただ静かに聞き惚れていました。そして演奏が終わると、どこからともなく拍手が続き、止むことがありませんでした。
大菩薩嶺の頂上は2056.9mで日本100名山です。皆苦しさを乗り越えてここまで来た達成感から笑みがこぼれています。
お昼は雷岩の上で、冷たくなった晩秋の風に頬を撫でられながら・・・、山の上で食べると一段とおにぎりも美味しいねと言っていました。
少し下ってきて振り返ると、今歩いてきた行程が見えました。人生のヒトこまと同じですね。
清流は冷たく澄んで、やがて訪れる冬の響きを感じました。
あくまでも水は澄みわたり、小石がきれいに光っています。
そこで質問、さてこの赤い物体は何でしょうか?①草の種、②虫の卵、③マムシの赤ちゃん、④飴を誰かがさした。
そして質問、名前はわかりますか?
最後の質問、晩秋にかわいらしく咲くピンク色のこの花は分りますか?
習志野市医師会ではたまの休みには仲間の輪を広げて親睦を深め、そして明日の医療充実を図ります。