2015年9月1日火曜日

大規模地震時医療活動訓練を見てきました

 白露が近づくにつれて、こんなものが足元に・・・、
 どうですか、美味しそうですね。でも毒キノコなら大変、唾液が止まらなくなって、アトロピンという注射薬のお世話になるかもしれません。
 さて、今日は午前の診療を終えるや、直ぐに飛び出して災害訓練を見てきました。このテーブルは千葉県統括DMATを中心に、いざという時の指示命令系統の中枢になります。
 この県庁5階の大会議室では小児の救急チームも参加して、災害時の新生児や乳幼児救急の中心となります。
 県の薬務課と薬剤師会が中核となって、地域の薬剤不足には緊急対応で頑張ります。ホワイトボードにはスズケンやメディセオの文字も書かれています。
 今回の統括DMATを務めるのは千葉県救急医療センターの嶋村先生、以前にエマルゴ・トレーニングで習志野市医師会にも来てくれた先生です。
 逐次、様々な部署からの報告を行います。
 この先生に見覚えがありませんか。3月まで習志野健康福祉センターのセンター長をして下さった新先生です。現在は県庁の医療本部で中核を担って活躍しています。
 背中を向けて通信中は千葉大学救急部の渡邊先生、先日習志野市の救急講演会でお話をしてくれました。
 さて、指令室ではこの様な千葉県全域の地図と各地の状況が分るようなマップを投影しています。
 私たちが暮らす習志野市でも、地域からの連絡や防災ヘリからの情報で液状化した地域がこのマップ上に示されています。緑の地域はすべて液状化、救急搬送は車では無理な地域です。
 そしてこの手は私の大きな手・・・、スマートフォンにはこのマップをインストールして、今現在防災ヘリがどこを飛んでいるのか、救急車はどこで患者搬送をしているかが分ります。それはすべてのヘリや車両に衛星を利用したインターネットで結ばれているからです。
 このチームは精神神経科です。災害時には弱者がきちんと守られなければいけません。
 ここが千葉県庁です。
 そして県庁の案内板の5階大会議室が大災害時の中枢になります。
でも、チーバ君は落ち着いて玄関の方を見てニッコリ?

2015年8月6日木曜日

今日は工場へ産業医として出かけ、夜は抗がん剤の勉強に行きました。

 今日は休診の日です。皆さんはクリニックが休診の時には先生はどこかに遊びに行っているのでは?と思っている方も多いようです。
産業医としてパントケーキを作っている工場で働く人の健康を守るのが、職場巡視活動です。
 パン生地をこねてカットしているところ、すべて器械がします。
 こちらはもうすぐ発売予定のケーキです。詳細は明かせませんが、とっても美味しいケイーキで・・・、
 幾つかの過程を流れ作業で行い、美味しいケーキが出来上がります。10/1から発売されるこのケーキ、是非ともご賞味あれ。
 そして、床の汚れチェックも産業医の視点です。
 暑さ対策にも大いに注意を要します。熱中症メーターでは33.0℃でも湿球温度計の針は30.0℃で厳重注意のブザーが鳴りました。
 そこで役立つのはこのスポットクーラーです。冷たい風を体に吹きかけてくれます。
 そしてお水やポカリスウェットを喉が渇いたと感じなくても、時間毎に飲むのが大切です。
 今日のランチは夏野菜のカレー、赤と黄色のパプリカ入りサラダ、参鶏湯スープにデザートのチョコレートケーキです。カレーライスが私の定番、直ぐに呑み込んで活動できるからです。
 今日の夜遊び?は済生会習志野病院へ、セミナーに参加しました。山森院長が開催に当たりご挨拶。習志野市には4つの大きな病院があり、それぞれ優秀な院長のもとで毎日頑張って診療をしています。習志野市民は安心ですね。
 敬愛する血液内科の藤川先生が座長を務めてくれました。血液の病気で困った時には、いつも先生のお世話になっています。
 さて、今日は八千代医療センターの化学療法部、倉持先生が大腸がんの抗がん剤治療に関して教えてくれました。
 ゆっくりと分り易く丁寧に教えてくれました。
 今日の質問①、さてこの花の名前は?
 アップでパシャリ・・・、バラのようですね。
 でも葉っぱに特徴がある夏の代表的な花です。
質問②、花といえば鼻ですが、花の周りがぐじゅぐじゅしてきています。夏になると増えてきて、秋風が吹き始めると減っていく、この皮膚科の病気は何でしょうか?

2015年8月1日土曜日

メディカルコントロール協議会に出席しました

 今日も暑さ厳しく、室内でもエアコンをつけないと33.9℃で湿度58%、熱中症メーターではすでに厳重警戒を指しています。
 今日は午前の診療を終えて、京成津田沼駅から新京成電鉄に乗って20分、鎌ヶ谷市の初富駅、イトーヨーカドーの3階にあるきらりホールに行きました。
 バルコニーからは鎌ヶ谷の街並みが延々と続いていて・・・、
 バルコニーの花壇も美しく・・・、
 今日はMC協議会、救急車で患者さんを病院まで運んでくれる隊員と医師の合同の会議・・・、
 会長で船橋市立医療センターの境田先生がご挨拶、
 鎌ヶ谷市医師会の石川会長もウィットにとんだ挨拶・・・、
 鎌ヶ谷市消防長の皆川さんです。皆さん気合が入った表情ですね。
 最初に教育講演、救急業務に携わる職員の教育について、帝京大学救急救命センターの坂本教授が講演・・・、
 救急の仕事をしている医師はとりわけ元気な先生が多い印象です。
 模擬のケースを呈示して電話で119を掛けてきた方へ、どのようにアドバイスをすれば患者さんの命をより救うことが出来るのか・・・、
 引き続いてパネルディスカッション、船橋市、習志野市、市川市、千葉北西部消防指令センターより4人の指令係りの報告。
 習志野市からは消防本部の大和田さんが・・・、
 119を受けた時に患者さんがどんな状況かを正確に把握するには・・・、
 習志野市では1年間で24時間連続で119を受けていますが、約10.000件の☎。すなわち月に800件、1日に換算すると27回の電話を受けています。
 すぐそばで発見した人に、命を救うためには心臓マッサージを正確にしてもらう必要があります。電話でそのやり方を伝えるのには、なかなか大変なことですね。
 さて、これは最近増えてきた紫色の朝顔。
 質問①、朝顔は夏の花?でも俳句では朝顔の季語は春なの、夏なの、秋なの、まさか冬なんて・・・、はてなんでしょうか。
 質問②、私の好きな夏らしい花・・・、
 近づいてパシャリ、
さてこの花の名前は?皆さま、暑さで疲れ気味ですから、少し易しくしました。