2015年10月14日水曜日

秋の話題と医師会講演会

 皆さんはスポーツ観戦はお好きですか。三塁側スタンドでは東京大学大演壇・・・、
 そして一塁側スタンドでは早稲田大学応援団が集まってきました。
 早稲田大学自慢のチアリーダーチームはこんなアクロバットも平気でこなします。
 そしてチャンスとなれば飛び出してきて『カッセ、カッセ、早稲田ー』
 緊張の一瞬・・・、
 ヨッシー、芯でミートした硬球はスタンドへ・・・、
 30番は監督の背番号です。困った、困ったとタイムをとって選手を集めて激励に走ります。
 審判はタイムが長引くとすぐに注意、『はよやれ―』と言って来ます。
 センターのバックスクリーンには『都の西ほーく、早稲田の杜に・・・』思わず校歌が映しだされ、早稲田出身でなくても歌いだしてしまいます。
 さて、今日は前置きが長くなりました。今日の午後、診療を終えて講演会に急ぎました。
 津田沼で内科糖尿病診療の徳山先生の司会で、
 脂肪を食べすぎることが、どのようにして糖尿病を発症して、しかも悪化させるか・・・、
 千葉大学の三木教授による講演が始まりました。
 実験でマウスというハツカネズミの肝臓や脂肪細胞のインスリンがくっ付くところを壊したモデルを使って、興味ある内容を紹介しました。
 次は谷津保健病院の小椋桂こと循環器内科の須藤先生による司会で・・・、
 あと10年後の2025年には65才以上の高齢者が社会全体の1/3に達するという中で、高齢者の糖尿病にどのように対応してくべきか、戦略をお話ししてくださいました。
 先生は千葉大学附属病院副院長できわめて多忙の中、活動的に生きている方です。
 日本でも高齢者の糖尿病を今後どのようにとらえていくべきか、ようやく議論が始まりました。
 会場はごらんの様に立錐の余地もなく夜も更けるまで習志野市はじめ周囲の市での熱心な医師たちの姿が見られました。
 情熱の赤いバラ、素敵ですね。こんな素敵な花束がもらえたらなんて、考えていませんか。今回も花屋さんで買ってきました。
 さて、今日の質問①、柿のみにしては青いし細長いですね。洋ナシにしてはクビレがありませんね。さて、私の名前は何でしょうか、当ててくださいね。習志野市医師会では糖尿病治療に特に力を注いで勉強をしています。血糖が高いと言われた方は、是非お近くの習志野市医師会の先生までご相談ください。


2015年10月8日木曜日

今月も産業医巡視に出かけました

 先日の急な爆弾低気圧で倒れたポプラの木です。
 近寄ってパシャリ、こんな巨木が倒れる風もすごかったですね。でもこれが早朝5時前ではなくて、小学生の登校時に起きたら大変でした。
 そして秋の陽を浴びて運動会・・・、
 低学年の子供たちによるヨサコイ踊りも見せてくれました。
 運動会と紅白歌合戦はたいてい赤組の方が強いですね。
 そして前回お見せした柿の実、とっても甘くて美味しかったですよ。
 さて、今日は産業医として工場で働くヒトがけがをしたり腰痛を起したりしない様に、危険個所を見回りました。これはバケットが出来ていく過程をパシャリ・・・、
 出来上がったバケットは慣れたチェック係りの眼で最終点検・・・、これは可哀そうですね。少し身長が足りなくてお店には出せないようです。いつも思いますが、この工場の食に対する厳しさは相当の頑固さがあり、それが素晴らしい味を出しているのです。
 そして働く人の安全はこの様なイラストで示し、
 思わず手を入れようとしたなら、ザックリになりますよと。しかし急いでたとえ入れても、その時には器械は自動停止して、けがをしない様に何重もの安全、安心で守られています。
 食品には決して異物の混入はさせません。これはX線を使った異物探知装置・・・、
 そしてこれは食品の重量をチェックして小さすぎるものははじき出します。だって、食べようとして他のヒトより小さいお菓子やパンだったら涙が出ますもね。
 これは金属探知機、このように食の安全は何重にも守られています。
 それにしても北海道沖にまで進んでいるのに、台風23号の風は強かったですね。海には白波がたっています。
 白波の向こうには白い浅瀬が見えています。そこで質問①、この船橋沖の東京湾に干潮の時に現れる浅瀬は何と言う名前でしょうか。美味しいアサリが良く取れるところでも有名です。
 質問②、池のはるか向こうに見えている素敵な建物・・・、
 良くみると堅牢な歴史を感じさせる建物、ここは船橋ではありません。先日の日曜日に散歩の途中でパシャリです。
 質問③、そして後ろを振り返るとこの様な見事な並木道・・・、その向こうには青山通りが通っています。この並木道をいろどる樹は何でしょうか?
習志野市医師会では働く人たちの安全と安心を守るために、これからも行動して行きます。ご相談は習志野市医師会までどうぞ。

2015年10月2日金曜日

胃がんリスク検診講演会に出席しました

 昨晩から今朝は凄い風と雨が吹き荒れましたね。そしてこれは今朝5時50分頃のクリニック前の大通り・・・、ななんと電線が垂れ下がって・・・、
 向こうには早朝にも関わらずクレーンと大勢の人たちが大雨にうたれて作業をしていました。
 そして向こうにはキャリアカーが止まっていて、フロントがつぶれた乗用車を積みかけていました。
 広い道路を通行止めにして交通整理、そのわけは20mは有ろうというポプラの木が強風で根元から折れて道路をふさぎ、たまたま運悪く朝急いでお仕事に向かう車がぶつかったのでした。
 さて、今日も午後の診療を終えると医師会へと急ぎました。
 今日は市川市医師会から大原先生にご講演に来ていただきました。
 大原先生は千葉県ではいち早く胃がんのリスク検診、すなわち血液検査で胃がんになり易い人か、そうでないヒトかを見極める検診を市川市で立ち上げたとても立派な先生です。
 日本ヘリコバクターピロリ学会からもその業績を称えられて、このような最優秀論文賞を頂いた素晴らしい先生です。
 質問になると我らがキムさんこと、袖ケ浦で内科小児科診療の木村先生から質問が・・・、
 検診担当理事の谷津で循環器内科専門医の平野先生も熱弁をふるいました。検診と言うからにはすべての市民に平等であるべき、胃酸を強く抑える薬PPIを飲んでいようと検診を受けたい人にはどの様に対応するべきか・・・、
 さて、こんな強風の日にも有難いことは転がっていました。昼に訪問診療に出かけた時に、風で吹き落された柿の実が輝いていました。
このまま朽ち果てるのはとても可哀そう。一つ拾ってきました。本当は私の大好物だからです。美味しいか渋いかは次回のブログでお話しします。習志野市医師会では常に市民の健康に視点を向けて制度の改革に取り組んでいます。