2014年2月13日木曜日

今日は産業医活動、食品工場を巡視しました。

 まだ野原にはこんなに雪が残っていました。
 船橋港から浦安方面を遠く眺めて、天気の良い日にはスカイツリーも見えます。
 ケーキ作りの過程で、機械で6等分にケーキのカットをします。
 足元のケーキカスはスッテンコロリの原因・・・、
 少しでも汚れがあれば、ただちに清掃を指示します。
 作業に取り掛かると、足元が見えなくなり事故につながります。足元の電気配線には・・・、
 後ろに回るとこんなユーモラスな表示・・・、
今日はシーフードカレーとサラダにスープ、私の定番、見ると隣の若者はカップヌードルにケーキ、それに携帯電話をおかずに食べていました。右の女の子も全く同じ昼ごはん・・・、そんな昼食をとる若者は一人ポツンとしています。しっかり食事を食べて、まわりの仲間たちと会話を重ねて、心身ともに健康でありたいものですね。

2014年2月11日火曜日

千葉県小児初期救急医療研修会に出席して

 今日は建国記念日でお休みの日でしたが、午後から千葉県医師会で開催される小児医療の勉強会に出席しました。千葉県小児科医会会長の船橋市の猪股先生が開会のご挨拶。
 君津中央病院新生児センターの大曾根先生が最初に講演・・・、
 新生児医療でなにが問題になっているのか、わかりやすくお話をしてくれました。
 出生時の体重が減ってきて、以前より一段と低体重児の出産が増えています。それは結婚年齢が遅く、高齢出産が増してきているのが原因の一つ。
 続いての講演は弁護士の桑原先生、弁護士でもあり医学博士でもある立場から医療安全についてのお話。
 弁護士には医療者の弁護をもっぱらする方と、患者さんの意見を代言する方に分かれて・・・、
 いったん訴訟になると、以前は3年は結審するまでに時間がかかりましたが、最近では減ってきましたがそれでも2年の経過。当事者は医師も患者さんも大変なご苦労が想像できます。
 最も多い科は整形外科、次いで産婦人科のようです。このようなことに可能であればならないよう、医療者として常に責任ある行動をとりたく考えさせられました。
 せっかく開いた紅梅の蕾も、今朝の雪で縮み上がっていました。
でも、ミカンの色にもう春はすぐそこまで・・・、力強さを感じさせてくれました。習志野市医師会ではこれからも患者さんとの対応、良い医療とは何か模索して進んでいきます。

2014年1月29日水曜日

ワシントン・マニュアル勉強会で楽しく学びました

 風邪が頬に冷たい日々が続いていますが、皆様はお元気でお過ごしになっていますか。最初はこの寒さの中で綺麗な花を咲かせた、芍薬(しゃくやく)です。
 可憐な清潔感のある白さですね。
 楽しくなるような八重咲きの花もあります。
 カトレアもこんなに綺麗に咲き誇り・・・、
 つい浮き浮きした気持ちにさせられますが、ここな温室の中・・・、
 さて、今日は診療を終えてすぐに勉強会、東京ベイ浦安市川医療センターIVR科の不破相勲先生に放射線治療のレクチャーを受けました。
 皆真剣なまなざしで・・・、
 不破先生のレクチャーに聴き入って・・・、
 時の過ぎるのも忘れて・・・、
 楽しい時が過ぎていきました。
 今日は最初から最後まで居眠りをする人は、診療でお疲れの中でも、誰もいませんでした。
 今度は熱帯の植物・・・、
 緑も濃く力強く・・・、
 バナナには小さな実がなっていました。
さて、今日の最後は何だかわかりますか。これは縞百日紅(しまさるすべり)という樹木、素晴らしいコントラストは芸術家のキャンパスのようですね。習志野市医師会ではスモールグループでの勉強会を大事にしております。それは診療所と病院で困った時にお互いに顔の見える連携を考えているからです。体調がすぐれないときには、お近くの習志野市医師会の先生にご相談ください。

2014年1月27日月曜日

谷津保健病院ナイトミーティングに出席して

 今日は診療を終えていちもくさん、谷津保健病院へ向かいました。消化器内科部長の星野先生は習志野市医師会の消化器疾患のリーダーです。
 松本先生が最初に報告、深部静脈血栓症と言って急に足が太くなってくる病気を解説、すい臓がんの患者さんは健康な方と比較するとリスク比が実に4倍・・・、
 ふくらはぎにはひらめ静脈という楽しくなるような名称の血管があり、そこからこの血栓症が起きるとのことです。
 外科にバトンタッチして、司会は向後部長、最初に米田先生の報告はアメーバ赤痢に感染して肝臓に膿ができた方の診断と治療。めずらしい病気ですが、日本では年間700名はいるとのことでした。
 奄美大島の南にある小さな島では、大昔にこの病気が爆発的に増えたことがあったようです。
 外科の平野先生は小柄な方ですが、ファイトいっぱいで流暢なお話に皆さん驚かれていました。小腸に出来た脂肪腫が原因となって腸重積から腸閉塞を起こしたケースの解説をしてくれました。
 最後に外科の岩崎先生が『谷津保健病院における腹腔鏡の現状』について、症例を多く提示して解説、その治療に対するひたむきな熱心さに、また習志野市にも素晴らしい医師が一人増えたと関心しきり・・・、
 手術中の様子を私たちにわかりやすく解説してくださいました。
 さて、昨日は春を探しに出かけました。これは蝋梅という梅の仲間です。蝋作りの様な薄い黄色い花弁に、宝石を見つけた気分・・・、
 ミツマタの花です。以前に自宅にもあって、懐かしく思いました。ミツマタは枝が必ず2つに分かれていく幹部を入れると3つの枝なのでこの名がついています。また、コウゾとともに紙の原料となる樹です。沈丁花科ですが、あまり強い香りはしません。
そして最後は福寿草・・・、新春を彩る花で、小さいけれど元気を頂く気分になります。習志野市医師会では病院と診療所の連携をこれからも強めるようにしていきます。

2014年1月21日火曜日

災害医療研修会開催しました

今日は診療を終えて、医師会館へ行きました。災害医療研修会を開催、医師、歯科医師、薬剤師、市職員、救急隊員が多く参加してくれました。

 災害医療担当の袖ケ浦で内科診療にあたっている市川先生が開会挨拶と司会をして下さって・・・、
 習志野第一病院整形外科の鎌田先生は私たちの市の災害医療コーディネーターとして、研修会での報告。
 避難所でのアセスメントを通して、災害医療現場の検証。
安全な避難所、清潔な避難所を提示して、問題意識を持たせてくれました。
 次に済生会習志野病院循環器内科の白石先生は、やはり災害医療コーディネーターとして実習の成果を報告。
 チームを組んでのシミュレーションをお話して、
 この詩に震災が起きた時には、大勢の傷病者が発生するとともに、湾岸地域は再び液状化の危機にさらされ・・・、
 
 津波が来ればさらに危険は増してきます。
質疑応答では危機対策監のの太田さんは、早速実践的な避難所設置の質問を持ち前の元気の良い、大きな声でしていました。習志野市ではまだまだ災害に備えてやるべき課題が多くあります。