最近、深夜まで起きている人が増えてきています。また高齢者はつい昼からコックリするので眠れないとの訴えで来院する方が増えてもいます。私はあまり睡眠剤を処方しないでこう言います。『いつかあなたも私の深く長い睡眠に入る、今起きている時間を大切に。』
クリニックから病院への医療のバトンタッチ・・・、病診連携症例検討会も今回で32回を迎えました。谷津保健病院循環器内科の須藤先生が名司会で・・・、
最初は今急速に増えてきている認知症を診察する上での注意を、習志野市の認知症の1人者の津田沼中央総合病院脳外科の砂田先生が・・・、
クリニックを訪れた患者さんを診察する時に、薬の飲み忘れ、紛失に注意しなさいとのアドバイス・・・、
次は津田沼中央総合病院外科で副院長の河村先生が、易しいようで難しいこの病気・・・、
右下腹部痛があった時に、忘れてならないのは・・・、
急性虫垂炎、いわゆるモウチョウです。今流行の感染性胃腸炎との見分け診断が大切です。
そして最後に済生会習志野病院循環器内科の藤内先生による心筋梗塞でもはっきりとした胸痛が無い方は、30%はいます。痛みにとらわれることなく、的確な診断をお願いしますと、私たち開業医へのメッセージ・・・、
それには市民の方へはまずは毎年の健康診断をきちんと受ける事。
そして医師には疑ってまずは心電図をまめに取ること、胸痛だけではありません。特に糖尿病の患者さんには大いに注意をして下さいと、素晴らしいメッセージ!!!
質問①、初夏を彩るこの紫色の涼しげでかつ情熱的な花の名は?習志野市医師会ではクリニックと病院を顔の見える関係を作れるように、このような会を開催しています。
2015年6月17日水曜日
2015年6月14日日曜日
ICLS研修会に参加しました
今日は嬉しくて5時前に目が覚めてしまいました。習志野市の自宅を7時過ぎに出発して、8時前には到着・・・、ここは千葉大学附属病院です。
『 ICLSとは突然の心停止に対する、最初の10分間の処置』のことです。朝から頑張っているのは、習志野第一病院救急部部長の鎌田先生のようです。
最初にバックバルブマスクを用いた人口呼吸法をしています。
次には1人が人工呼吸をして、もう一人がAED(自動体外式除細動器)を使い、心停止しているヒトに電気刺激が必要なら、強い刺激をかけます。
胸骨の下半分を背中にまっすぐ向かって絶え間なく圧迫します。回数は100回/1分間で約5.0cmは胸が凹むように押します。
そして、このダミー人形・・・、と言ってもリアルすぎて怖くなるダミーちゃんから・・・、
これは除細動器といって、もし心停止している時には、その心電図の形を見てから電気ショックをかけるかどうか判断します。この器械は心臓を動かすために使いますが、実は心臓を停止させる器械です。
マスクでの気道管理では不十分と判断した時には、気管の中にチューブを挿入します。
千葉県医師会救急担当理事の宍倉先生も出席されて、バックバルブマスクで呼吸管理をしています。
そこで今日の質問①、この器具は何のために使うのでしょうか。実は私は実際の臨床現場では使ったことは有りません。小児科の先生が滅多にあることではないが、この器具を使うこともありますと・・・、点滴が入らない時に使いますが、この針を体の中のどこに向かって指すのでしょうか。
さて、これも日常臨床では時々あり、正月には『ク、クッ苦しい。』といって餅を詰まらせるお年寄りが後を絶ちません。
鎌田先生も苦しがっています、後ろは県医師会の宍倉先生。右手の親指を出してこぶしを作り、喉が詰まっているヒトの肩方向に持ち上げるようにして、ギュギュッと力を入れます。すると気管内に詰まっていた餅が勢いよく飛び出してきました。
最後のトレーニングは乳幼児の心臓マッサージです。胸骨を2本の指で垂直に押します。
時には両手を使い、親指で背中に向かって押します。
幼児では1本の手で胸骨を圧迫します。
終了して外に出て、時計を見ると6時20分・・・、夏至が近くまだ黄昏時・・・、思わず懐かしいグランドに行きました。私も40年近く前にはこのグランドを走り回り、汗を流していました。さて、習志野市医師会では災害時に備えて、災害医療のスキルを磨いています。今日も2人の先生が参加してくれました。
『 ICLSとは突然の心停止に対する、最初の10分間の処置』のことです。朝から頑張っているのは、習志野第一病院救急部部長の鎌田先生のようです。
最初にバックバルブマスクを用いた人口呼吸法をしています。
次には1人が人工呼吸をして、もう一人がAED(自動体外式除細動器)を使い、心停止しているヒトに電気刺激が必要なら、強い刺激をかけます。
胸骨の下半分を背中にまっすぐ向かって絶え間なく圧迫します。回数は100回/1分間で約5.0cmは胸が凹むように押します。
そして、このダミー人形・・・、と言ってもリアルすぎて怖くなるダミーちゃんから・・・、
これは除細動器といって、もし心停止している時には、その心電図の形を見てから電気ショックをかけるかどうか判断します。この器械は心臓を動かすために使いますが、実は心臓を停止させる器械です。
マスクでの気道管理では不十分と判断した時には、気管の中にチューブを挿入します。
千葉県医師会救急担当理事の宍倉先生も出席されて、バックバルブマスクで呼吸管理をしています。
そこで今日の質問①、この器具は何のために使うのでしょうか。実は私は実際の臨床現場では使ったことは有りません。小児科の先生が滅多にあることではないが、この器具を使うこともありますと・・・、点滴が入らない時に使いますが、この針を体の中のどこに向かって指すのでしょうか。
さて、これも日常臨床では時々あり、正月には『ク、クッ苦しい。』といって餅を詰まらせるお年寄りが後を絶ちません。
鎌田先生も苦しがっています、後ろは県医師会の宍倉先生。右手の親指を出してこぶしを作り、喉が詰まっているヒトの肩方向に持ち上げるようにして、ギュギュッと力を入れます。すると気管内に詰まっていた餅が勢いよく飛び出してきました。
最後のトレーニングは乳幼児の心臓マッサージです。胸骨を2本の指で垂直に押します。
時には両手を使い、親指で背中に向かって押します。
幼児では1本の手で胸骨を圧迫します。
終了して外に出て、時計を見ると6時20分・・・、夏至が近くまだ黄昏時・・・、思わず懐かしいグランドに行きました。私も40年近く前にはこのグランドを走り回り、汗を流していました。さて、習志野市医師会では災害時に備えて、災害医療のスキルを磨いています。今日も2人の先生が参加してくれました。
2015年6月11日木曜日
今日は産業医として工場へ巡視活動へ、夜は胃カメラの診断勉強会へ出席
ここは食品製造工場、どうですか、この大きなフライパンは・・・、ガリバーの目玉焼きでも作れそうですね。
そしてどうですか、このトマトの缶詰は・・・、とても人の力では動かせませんので、こうやって機械を使って上手に移し替えます。
今度は食品の精度管理と安全管理です。これはベーグルの重さが少しでもオーバーしてもまた小さすぎてもすべてチェックしてはじき出します。規格基準に厳しいほど、しっかりとした工場ですね。
そしてこの器械は金属探知機です。食の安全が叫ばれている現在では、金属混入は起こってはなりません。
厳しい関門を幾つも経て、美味しいロールケーキがもうすぐ完成です。
今日もお昼は夏野菜のカレー、ナスがたっぷり入っています。そしてサラダにワカメの味噌スープ、それにレアチーズケーキを美味しく飲み込みました。
午後からさらに陽射しが強くなり、沖縄では梅雨明け情報。習志野市医師会で最近作成した、ロゴマーク入りヘルメットを装着し・・・、
タニタ製熱中症メーターをベルトに下げて巡視活動・・・、熱中症は予防が一番、警戒レベルでも大きなブザーが鳴ります。
ここは袋を作る工場です。大きな300kgもある原紙は地震などで転がったら危ないので、必ずストッパーを入れて固定してあります。
袋のひも部分は、自動的につけられるように・・・、
この様に器械に運ばれて、やがて糊付けされ・・・、
完成品となります。
夜になりました。済生会習志野病院消化器内科医長の阿部先生は習志野市における消化器診断学のトップを走っているひとり・・・、今日は座長をして・・・、
食道と胃の癌を見逃さないようにするためには・・・、
中央区築地にあるがんセンター中央病院消化管内視鏡科の小田先生にご講演をお願いしました。
1年と少し前より、2フロアで内視鏡検査と治療を開始しています。
血管の形態を見ることが出来る、NBI(狭小域観察)という緑の光を2倍だし、青の光とで画像を結び、赤の光はストップする観察器械なのです。粘膜の表面にある血管の変化から、早期に癌の診断をします。
習志野市医師会の内視鏡医の1番手、吉越先生が早速質問。ピロリ菌の除菌が高齢者では癌を減らす効果は無いのでは?
さて、この張り紙は私のクリニック・・・、お隣の韓国ではすでに本日現在で10名もの犠牲者を出してしましました。日本にも早晩入ってきたら、混乱しないで対応できるでしょうか。韓国から帰国して特に1週間以内に38.0℃以上の発熱と息苦しさ、咳が出ている人は、まず保健所に連絡して対応を仰ぎましょう。
これは指先端の関節に出来たブヨブヨ・・・、指尖嚢胞(しせんのうほう)という加齢から関節におきる炎症です。
切るとドローとした水あめのような液体がこぼれてきます。
今日の質問①、さて初夏になると毎年気になるこの花は、何の花でしょうか?ヒントは秋になって美味しい実を実らせます。
そしてどうですか、このトマトの缶詰は・・・、とても人の力では動かせませんので、こうやって機械を使って上手に移し替えます。
今度は食品の精度管理と安全管理です。これはベーグルの重さが少しでもオーバーしてもまた小さすぎてもすべてチェックしてはじき出します。規格基準に厳しいほど、しっかりとした工場ですね。
そしてこの器械は金属探知機です。食の安全が叫ばれている現在では、金属混入は起こってはなりません。
厳しい関門を幾つも経て、美味しいロールケーキがもうすぐ完成です。
今日もお昼は夏野菜のカレー、ナスがたっぷり入っています。そしてサラダにワカメの味噌スープ、それにレアチーズケーキを美味しく飲み込みました。
午後からさらに陽射しが強くなり、沖縄では梅雨明け情報。習志野市医師会で最近作成した、ロゴマーク入りヘルメットを装着し・・・、
タニタ製熱中症メーターをベルトに下げて巡視活動・・・、熱中症は予防が一番、警戒レベルでも大きなブザーが鳴ります。
ここは袋を作る工場です。大きな300kgもある原紙は地震などで転がったら危ないので、必ずストッパーを入れて固定してあります。
袋のひも部分は、自動的につけられるように・・・、
この様に器械に運ばれて、やがて糊付けされ・・・、
完成品となります。
夜になりました。済生会習志野病院消化器内科医長の阿部先生は習志野市における消化器診断学のトップを走っているひとり・・・、今日は座長をして・・・、
食道と胃の癌を見逃さないようにするためには・・・、
中央区築地にあるがんセンター中央病院消化管内視鏡科の小田先生にご講演をお願いしました。
1年と少し前より、2フロアで内視鏡検査と治療を開始しています。
血管の形態を見ることが出来る、NBI(狭小域観察)という緑の光を2倍だし、青の光とで画像を結び、赤の光はストップする観察器械なのです。粘膜の表面にある血管の変化から、早期に癌の診断をします。
習志野市医師会の内視鏡医の1番手、吉越先生が早速質問。ピロリ菌の除菌が高齢者では癌を減らす効果は無いのでは?
さて、この張り紙は私のクリニック・・・、お隣の韓国ではすでに本日現在で10名もの犠牲者を出してしましました。日本にも早晩入ってきたら、混乱しないで対応できるでしょうか。韓国から帰国して特に1週間以内に38.0℃以上の発熱と息苦しさ、咳が出ている人は、まず保健所に連絡して対応を仰ぎましょう。
これは指先端の関節に出来たブヨブヨ・・・、指尖嚢胞(しせんのうほう)という加齢から関節におきる炎症です。
切るとドローとした水あめのような液体がこぼれてきます。
今日の質問①、さて初夏になると毎年気になるこの花は、何の花でしょうか?ヒントは秋になって美味しい実を実らせます。
正面から見ると毛むくじゃらです。
今日の質問②、このセミは右の羽が切れてやっとパシャリと撮れました。初夏の季節に『キーキーキーキーキー』とデクレッシェンドで鳴く素敵な声の持ち主は?
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