夏の強い陽射しを受けて輝くミニバラ・・・、
淡いピンクの清潔感を感じさせる、乙女のような美しいバラ・・・、
そしてこれは紫陽花の様な葉をしていて、そしてオダマキの様な集合花弁ですが、色々なカラーが混ざっています。花のネーミングは分かりませんので、誰か教えてください。
今日は認知症診療Q&A、わかりやすい認知症診断について講習会を開催しました。
遠く名古屋から愛知県認知症疾患医療センターの長を務める川畑信也先生がいらしてくれました。認知症は境界領域の患者さん診断は専門医がするべき、そして診断は常に慎重にあるべきとご講演。
診療を終えて大勢の先生方が習志野市、船橋市からお集まりいただきました。
津田沼中央総合病院脳外科で副院長の砂田先生が質問をされています。隣で腕組み感心して聞いているのは津田沼で透析医療の梶本先生です。
次の講演は船橋市の脳外科医、安間先生。
スピード問診票を用いた的確な認知症診断に関してのご講演。
複雑な問診票には見えますが、ポイントを押さえて考えると、大変有用な票です。この問診票を長い年月の末完成しました。
蛾も可愛いですね。山形県米沢市ではマイ蛾が大発生しています。5年ごとに大発生を繰り返しています。この蛾はエアコンの吹き出し口にへばりついて、暖を取っている?暑くないのでしょうか?習志野市医師会では船橋市医師会と協力して、今軽度認知機能障害とあわせて862万人に及び、さらに報告によっては65歳以上の方の20%近くが認知症の疑いがあると言われているこの病気に立ち向かいます。相談は習志野市医師会の認知症サポート医、認知症かかりつけ医にどうぞ。医師会のHPに書いてあります。
暑さ厳しい中、毎日のご診療や医師会のお仕事本当にお疲れ様です。
返信削除いまや65歳以上の20%近くが認知症の疑いがあるといわれているのですね。
私も高齢の祖父母がおりますが、少しでも長い時間を共に笑顔で過ごせればと、帰省したときには実家の両親と話すことが増えました。
写真のカラフルな花ですが、最近家々の庭を華やかに彩っていますよね。
もしかしたらランタナという花でしょうか。
熱帯・亜熱帯原産で、別名「七変化」という名前で同じ茎でも微妙に違った色の花を咲かせるそうです。
八重の桜子さんこんばんわ。認知症はいまや骨粗鬆症と並びもっとも社会全体で力を合わせて取り組んでいく病いですね。いくつかの予防策があります。それは男女ともに異性を意識して清潔な色気を持つこと、会話を楽しむこと、季節を肌で感じるように見て歩き回る事です。桜子さんはいかがでしょうか。きっとすべてが備わっている素敵な人でしょうね。
返信削除