思わず小判を手に取って、大金持ち・・・、とはなりませんでした。
数日前のフォトですが、今ではもっと色鮮やかの梅雨の女王、紫陽花です。
そして、里山ではいよいよこの植物・・・、出ました関東マムシグサ(アオマムシグサ)。
こんな怖い顔をしていても、実はサトイモ科と聞くと、思わず微笑んでしまいます。
今日は秋津ケア会議、様々な職種の方と地域の民生委員、高齢者相談員の方が集まって・・・、まずは秋津地域包括支援センターの大川さんが司会をして・・・、習志野市の高齢者支援課、角井さんが2025問題と地域包括ケアシステムと言って、地域で暮らす人たちを支えるのは介護でも医療でも看護でもなく、そして生活支援だけでなく、これらの繋がりこそ大切と説明。
ここは秋津総合福祉センターです。
おおぜいの方が忙しい仕事の合間、集まって実りあるディスカッション。
グループホーム管理者でケアマネージャーの田邊さん、習志野市の介護分野のリーダーの一人、そしてお隣は済生会習志野病院で研修中の〇藤さんです。地域医療を学ぶために、かすみクリニックを訪ねてくれました。
時計の針はもうこんな時間、3時からは午後の診療が始まります。
さて、最近体力の衰えに対して密かにトレーニング・・・、足首には重たいウェイトを着けての診療です。
そして、携帯電話で今日も万歩計で何歩かなと確認・・・。
最後に怖いフォト・・・、トカゲの仲間のカナヘビがとぐろを巻いて、もう1匹のカナヘビの腹をガブリ―、まったく動かぬ様子に、これは共食い?
でも、腹をかまれたカナヘビは生きていて、目をしっかり見開いていました。そこで質問①、この恐ろしい光景は本当は何なの?
ps、習志野市医師会ではこれからの10年間を最重要期間と位置づけ奮闘しています。
今日も休む間もなく、お疲れ様です!
返信削除写真を拝見して気づきましたが、先生、随分と可愛らしいクロックスを履いていらっしゃいますね☆
これからの10年が最重要とのこと、一市民として、しっかりと意識を持って行きたいと思います。
カナヘビですが、交尾でしょうか?
さとえさん、コメントありがとううございます。まず、クイズですが、ピンポン〇です。初めて神秘の瞬間を見てしまって感動しました。さて、地域での医療や介護、生活支援を充実させるためには、元気老人の発掘とその周辺のサポーター養成ですね。また、前期高齢者は65才からではなく、75才から呼ぶようにするのも良いことですね。
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