この幾何学的模様はいかがでしょうか。このようにして床にテープでマークを記し、入ってはいけない場所や、手順を間違えないようにすることは、安全を重視する工場ではよく見られます。
階段は危険が潜んでいます。工場ではこのように階段中央にラインを引き、必ず右側通行で事故を未然に防止する策を取っています。
そして会が終わるときには、安全衛生の標語をいつも斉唱します。最初は恥ずかしかったのですが、慣れてくるとつい大きな声で斉唱して安全活動を誓います。
診療が終わるとすぐに医師会に向かいました。今日は医師会の大事な行事である総会です。最初に開会宣言を谷津で内科小児科診療にあたる蒔田(隆)理事が宣言・・・、
議長は向かって左の実籾で眼科診療をしている井坂先生・・・、そして右は副議長の谷津で在宅医療をしている豊口先生です。
1年間の医師会員の活動状況を報告する袖ケ浦で小児科診療にあたっている、副会長の中山先生。
予算案を説明するのは会計担当理事として活躍していただいた、東習志野で内科小児科診療をしている安藤先生です。
医師が加入している国民健康保険委員の袖ケ浦で外科内科をしている、佐藤先生です。
かくしゃくとして小児医療と委員会の関係を説明しているのは谷津で小児科メンタルケアにあたっている稲葉先生、御年○○才でこの若さと美貌、私たちの尊敬と到達できない目標としていつまでもお元気でご活躍を願っています。
これは投票の一コマです、笑顔で対応していますが、談合はせず、ガチンコ勝負です。
秋津で婦人科診療にあたる神崎先生、今日はご機嫌斜め・・・、ではありません。いつも優しいお話の仕方も、ワンショットは怖いときもあります。
医師会事務として勤めてくれているのは、○○さんです。若くても頼りになります。3月は夜まで働かしてすみません。
医師会では医師という専門的医療を担う立場で、ひとたび市民からの要請があれば知恵を集めて立ち向かっていきます。これからも習志野市医師会をよろしくお願いします。
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