80歳以上の女性では実に3人に2人が治療をするべきこの骨の病気にかかっています。
骨粗しょう症の診断は血液検査や尿を調べて、骨が新しく作られる骨形成の指標と、壊されていく骨吸収の指標を調べます。また、超音波やXPを用いた様々な検査法があります。
右から大久保駅そばの内科漢方医学の細川先生、谷津で訪問診療をしている豊口先生です。新しい治療法は、骨を壊していく破骨細胞の働きを抑えるランクルというたんぱく質を抑えて骨を守ります。
習志野第一病院整形外科の鎌田先生は整形外科医として質問を続けました。
手前から大久保の古川喜先生、そして津田沼モリシアで整形外科・リウマチ科の三束先生もディスカッションに参加・・・、
その向こうには藤崎で内科診療の吉岡先生も聴き入っています。夜が更けていくのも忘れて、遅くまで質問が飛び交いました。
池を覗き込み白いサギが何かを見つめて思いつめています。
ゲット・・・、長いくちばしの先で小魚をパックンしていました。
さて次はお猿さんお集団、毛づくろいをして愛情を確認しています。
餌場のそばにはこんなに多くのお猿さんが集まってきました。
私の靴の上にチャッカリ乗っかっているのは赤ちゃんのお猿です。
上から見ると、やはりチャッカリとエンチョしています。軽くてとてもかわいらしいですね。ここはTVにもよく出てくる高〇山という有名な猿山です。
骨粗鬆症、予防のためにも、しっかりと日光を浴びて暮らしたいと思います。
返信削除夜遅くまで、お疲れ様でした。
ニホンザルは本当に可愛いですね。
足の上にちょこんと座られたら、メロメロになりそうです。
高崎山ですね!
骨粗しょう症は60歳を過ぎたらすべての女性が関心を持ち、70歳を過ぎたら何らかの治療を始めるべきと思っています。医療保険を使ったなら、人口の半分を占める患者さんの治療に、保険がつぶれるのではない亜kとも危惧しています。ps、高崎山ピンポンピンポンです。お猿さんかわいいでしょう。
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