ここは九州の東にある豊後水道が東に見える温泉です。街中にまで硫黄の匂いが漂っています。
さて、温泉といえば美味しい料理はつきもの・・・、『塩釜焼き』です。海でとれたばかりの塩を、卵白で固めて覆い、蒸し焼きにした料理です。
パカッと塩のふたを開けると、おいしいエビやハマグリ、そして白身の魚やお野菜が出てきました。お味は皆さんのお楽しみ・・・、味わってみてください。
さて4月からまた習志野市医師会に新しい仲間が増えます。向かって左が杉村壮介先生、泌尿器科の専門医で奥さまは婦人科の先生です。人参畑があった昔とは大違い、習志野市で最も魅力ある街に風変り。でも少し肩に力が入りすぎではと、このフォトをお見せし、診療では少し力を抜いてリラックス・・・とお話ししました。右はモリシアでリウマチ科整形外科の三束先生です。
さて、また話は九州に戻って名峰を北から眺めて・・・、
そして南から眺めました。標高は1.500mあまりですがとても堂々とした素晴らしい風格の峰に感動しました。そこで今日の質問、この山の名は?
医師会の仲間が増えると嬉しくなって、少しハイな気分になります。
奏の杜の整備が進み、ますます賑やかになってきましたね。
返信削除ますます素敵な街になってきました。
それにしても、美味しそうな塩釜ですね。
ヨダレが出てしまいます。
クイズですが、自信はないのですが、大分県ということで、由布岳でしょうか?
急速に人口増加してきた奏の杜には、杉村先生を含めて5名の先生方が診療することになりますね。これからの習志野市の中心の街並みになることでしょう。さて、今回はピンポンピンポンの大当たりです。由布岳は約3時間くらいで登れる山ですが、その気高さには素晴らしい感動を覚えますね。
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