残暑厳しい・・・、とはいえひところと比べて湿度も少し下がって気分の良い晴れた日でした。
習志野が誇る郷土・・・、谷津干潟から流れてくる水路です。ガスタンクが見える方が上流の干潟の方向。
そしてこちらは東京湾の方向、大きな船が停泊しています。東京湾の一番奥に位置して、潮の満ち欠けで水路は流れが変わります。
最初は運送会社の巡視です。天井にへばりついた霜・・・、
そして冷凍庫のゲートに付着した霜・・・、
ここは実はマイナス20℃の世界、長時間の作業では体調を壊すので時々外に出て休みを取ります。中ではこんな防寒着をつけて作業そしています。昔、北海道の山奥の陸別に泊まったことがありました。真冬の外は-25℃で、雪が固まらずパフパフしていました。
さて、次はケーキ工場・・・、多くの製造過程を経て最後はカットと箱詰め作業です。
大きさが不揃いでは製品として失格・・・、機械で正確にカットされます。
どうですか、思わず涎がこぼれてきませんか?
でも産業医は美味しいケーキを見つめて、生唾を飲んでばかりではいけません。足元のケーキカスで汚れた床を指摘・・・、定期的に清掃をしないと足を滑らせる原因になります。
これは製造過程でチェックを受けて撥ねられたケーキです。実は重さが少し軽かったり、逆に重すぎたりしたものです。働いているベテランになると、眼で見てこれはおかしいと分かるそうですから、驚きです。
今日のお昼はシーフードカレー、パプリカのサラダにお味噌スープ、そしてイチゴのケーキ・・・、少しカロリーオーバーですね。でもとっても美味しくて、ああ幸せ・・・。
花壇に咲くめずらしい秋の花です。名前が分かったら教えてください。習志野市医師会では工場で働く人たちの健康を守るため、産業医活動をしています。相談があれば習志野市医師会まで連絡ください。
2013年9月12日木曜日
秋津ケア会議に参加しました
急速な高齢化に伴い、一人暮らしの方や老人だけの世帯が増えていきました。習志野市ではすでに20%を越す世帯が独居もしくは2人暮らしになっていて、地域によってはすでに30%を越してきました。袖ケ浦の薬剤師で訪問薬剤師どうでも活躍している大武先生は、一人暮らしのケースを報告し検討課題を投げかけました。
会は4グループに分かれ、医師・歯科医師・薬剤師・ケアマネ・訪問介護士・社会福祉士・訪問看護師などの多職種が参加しました。市役所高齢者支援課の大坪さんは一生懸命ケースの方にどう手を差し伸べるべきか考えています。
ケアセンター習志野の荒木さんは私たちの1班の意見を代表しえ発表してくれました。
メダカではありません、熱帯魚なのです。活発に涼しげに動き回っています。毎日ごはんもいっぱい食べています。でも、少し元気がなくなってとろとろすると大変・・・。
水槽の底にはお腹を空かせたプレコ、苔取り君と言って、普段は水槽のコケを食べているのですが、夜暗くなってから元気がなくなった熱帯魚も食べてしまします。朝、おはようと声をかけると苔取り君はシーハーシーハして口に挟まったお肉を気にしながら、お腹を少し膨らませて、こちらをギョロッと見返してきます。習志野市医師会ではこれからさらに在宅診療に力を入れて頑張っていきます。
会は4グループに分かれ、医師・歯科医師・薬剤師・ケアマネ・訪問介護士・社会福祉士・訪問看護師などの多職種が参加しました。市役所高齢者支援課の大坪さんは一生懸命ケースの方にどう手を差し伸べるべきか考えています。
ケアセンター習志野の荒木さんは私たちの1班の意見を代表しえ発表してくれました。
メダカではありません、熱帯魚なのです。活発に涼しげに動き回っています。毎日ごはんもいっぱい食べています。でも、少し元気がなくなってとろとろすると大変・・・。
水槽の底にはお腹を空かせたプレコ、苔取り君と言って、普段は水槽のコケを食べているのですが、夜暗くなってから元気がなくなった熱帯魚も食べてしまします。朝、おはようと声をかけると苔取り君はシーハーシーハして口に挟まったお肉を気にしながら、お腹を少し膨らませて、こちらをギョロッと見返してきます。習志野市医師会ではこれからさらに在宅診療に力を入れて頑張っていきます。
ラベル:
白露を過ぎても、今日は真夏のような太陽
2013年9月8日日曜日
認知症サポート医養成研修会に出席して
昨日から2日間、東京駅近くで認知症サポート医研修出かけました。東京駅で降りてあとはテクテク歩いて・・・、東京駅北口はこれまで降りたことがありませんでした。皆さんはいかがですか。
首都高速を走っていると、いつも気になるビルがあります。呉服橋出口に差し掛かったころ、左手に緑で覆われたビルがありますが、気付いていましたか。これはパソナビルです。
すぐ先に今回の会場の八重洲ファースト・ファイナンシャルビルがあります。上を見ているだけでも頸椎が痛んできます。
入り口はガラス張りの素敵なビル、でも今日は土曜日なので正面エントランスは閉まっていて、裏口から入りました。
研修会の様子です、皆リラックスしているのはお休み時間・・・、
研修会が始まると皆さん一生懸命に聴き入っていました。この研修を受けて全国の認知症診療の核となるべく位置づけられているのが、サポート医です。千葉県からは20名が出席、遠くは山形県や高知県、三重県から来たと言う方もいました。遠路はるばるご苦労様・・・。
東京駅から至近距離でも道端の雑草はこんなに生い茂っていて、秋の佇まいを見せていました。2日間の研修を終えて、喉はカラカラ・・・、帰宅後すぐにビールでのどを潤しました、アー美味しい。
習志野市医師会では認知症になってもいつまでもこの街で暮らしていけるよう頑張っています。65歳以上の人口は3.000万人、そして認知症462万人、予備軍400万人と予測を上回る急速な増加となっています。困った方は9/28(土)午後に大久保駅そばの習志野市民会館で行われる認知症シンポジウムにいらしてください。予約はいりませんから。
2013年9月1日日曜日
習志野市総合防災訓練に参加しました
今日は9/1(日)の防災の日、習志野市では総合防災訓練。トップダウン形式であれをやりなさい、これをやりなさいはなし。それぞれの団体がテーマを自分で考える方式に今年はなりました。ギラギラ太陽が照りつける中、自転車で向かいました。
市内の4カ所に応急救護所を設置して、災害無線局を開設しました。最初に力強く発電機のエンジンをかけたのは、大久保駅前の内科・漢方外来の細川先生・・・、たちどころに発電機はエンジン作動してくれました。
アリャおかしい、しばらくするとエンジン自動停止?さっぱり原因が分からないので、まずボンベの接続を見ましたところ、キャップを外さないでボンベを設置した初歩的ミスと判明。習志野第一病院鎌田先生の指導でボンベを繋ぎなおしたところ、すべてあとは順調。
その頃医療対策本部は保健会館3階、私が無線を開始して、中央は薬剤師会の櫛方会長、そして右は歯科医師会の村山会長です。今回の無線訓練をサポートしてくれました。
しばらく市内4カ所の救護所と連絡を取り合っていると・・・、宮本市長さんが激励に来てくださいました。右は医療・介護保険を統括して管轄している保健福祉部長の真殿さんです。やはり、無線ライセンスを持っているとのことでした。
市長の訪問で皆さらに力強く働き始め・・・、
終了してほっと一息ついている左から済生会習志野病院副院長で医師会副会長の山本先生、私、薬剤師会櫛方会長、そして歯科医師会村山会長です。
帰りはゆっくり自転車をこいで菊田ハミングロードは両側にケヤキ並木がそびえており、陽を遮っているのでとても涼しく快適・・・、
途中には鷺沼城跡に登っていく階段がありました、少し今日は疲れ気味なのでまっすぐ帰途につきました。
ケヤキの木にはアブラゼミが留まっていて声も出さずじっとしていました。もう夏も過ぎて地上での命は3日ほどなのでしょうか。医師会では災害時に連絡網をしっかり持って効率の良い救急医療を目指して活動しています。
市内の4カ所に応急救護所を設置して、災害無線局を開設しました。最初に力強く発電機のエンジンをかけたのは、大久保駅前の内科・漢方外来の細川先生・・・、たちどころに発電機はエンジン作動してくれました。
アリャおかしい、しばらくするとエンジン自動停止?さっぱり原因が分からないので、まずボンベの接続を見ましたところ、キャップを外さないでボンベを設置した初歩的ミスと判明。習志野第一病院鎌田先生の指導でボンベを繋ぎなおしたところ、すべてあとは順調。
その頃医療対策本部は保健会館3階、私が無線を開始して、中央は薬剤師会の櫛方会長、そして右は歯科医師会の村山会長です。今回の無線訓練をサポートしてくれました。
しばらく市内4カ所の救護所と連絡を取り合っていると・・・、宮本市長さんが激励に来てくださいました。右は医療・介護保険を統括して管轄している保健福祉部長の真殿さんです。やはり、無線ライセンスを持っているとのことでした。
市長の訪問で皆さらに力強く働き始め・・・、
終了してほっと一息ついている左から済生会習志野病院副院長で医師会副会長の山本先生、私、薬剤師会櫛方会長、そして歯科医師会村山会長です。
帰りはゆっくり自転車をこいで菊田ハミングロードは両側にケヤキ並木がそびえており、陽を遮っているのでとても涼しく快適・・・、
途中には鷺沼城跡に登っていく階段がありました、少し今日は疲れ気味なのでまっすぐ帰途につきました。
ケヤキの木にはアブラゼミが留まっていて声も出さずじっとしていました。もう夏も過ぎて地上での命は3日ほどなのでしょうか。医師会では災害時に連絡網をしっかり持って効率の良い救急医療を目指して活動しています。
2013年8月27日火曜日
猛烈な陽射しがぶり返した今日は、認知症勉強会に出席しました
今日の午後2時の空の輝き、青を通り越して黒っぽく見えました。
その青空の下では、花梨の実が少しづつ膨らんできました。私の好きな樹木です。
ゴーヤがブチブチした果肉も見事に膨らんできました。思わず、ニガー。
今日は認知症勉強会、埼玉精神神経センターの丸木雄一先生にいらしていいただき・・・、
司会は谷津で内科小児科の蒔田隆先生。今回もてきぱきと座長を務め、会を和やかかつ有意義に進めてくださいました。
日常で最近急速に増えてきた認知症は、いろいろな視点から見ることにより、おぼろげながら見えてきます。
若年性アルツハイマー病の患者さんの経過、急速に記憶が薄れてくる様子が良くわかりました。
アルツハイマー教授が学会に最初の症例を報告してから、すでに100年が経過しました。
この方はレビー小体型認知症と言いまして、パーキンソン病に高率に合併する疾患で、目の前に子供たちが遊んでいるような幻影を見ることもその特徴の一つです。
会場からは大久保で外科内科診療の古川先生がこれまでの長い経験から質問・・・、
谷津で循環器内科の平野先生も質問をしてこの身近な認知症の理解を深めてくださいました。
さて、これは何をしているのでしょうか・・・、
一生に飲む薬を並べて展示しています。20mくらい薬剤が続いています。1mくらい男性より女性の方が長かったのは、女性の方が少し長生きだったからです。なんて一杯、一生では薬を飲み続けるのでしょうか。
その青空の下では、花梨の実が少しづつ膨らんできました。私の好きな樹木です。
ゴーヤがブチブチした果肉も見事に膨らんできました。思わず、ニガー。
今日は認知症勉強会、埼玉精神神経センターの丸木雄一先生にいらしていいただき・・・、
司会は谷津で内科小児科の蒔田隆先生。今回もてきぱきと座長を務め、会を和やかかつ有意義に進めてくださいました。
日常で最近急速に増えてきた認知症は、いろいろな視点から見ることにより、おぼろげながら見えてきます。
若年性アルツハイマー病の患者さんの経過、急速に記憶が薄れてくる様子が良くわかりました。
アルツハイマー教授が学会に最初の症例を報告してから、すでに100年が経過しました。
この方はレビー小体型認知症と言いまして、パーキンソン病に高率に合併する疾患で、目の前に子供たちが遊んでいるような幻影を見ることもその特徴の一つです。
会場からは大久保で外科内科診療の古川先生がこれまでの長い経験から質問・・・、
谷津で循環器内科の平野先生も質問をしてこの身近な認知症の理解を深めてくださいました。
さて、これは何をしているのでしょうか・・・、
一生に飲む薬を並べて展示しています。20mくらい薬剤が続いています。1mくらい男性より女性の方が長かったのは、女性の方が少し長生きだったからです。なんて一杯、一生では薬を飲み続けるのでしょうか。
2013年8月26日月曜日
防災訓練を前に今日も無線の練習に明け暮れました
今日は午後の診療を終えると患者さんが比較的少ない時期なので、一息入れててから医師会に向かいました。今晩は第4月曜日の無線訓練の日です。
来る9/1(日)の防災訓練に向かい、これまでの輪をさらに広げる試み・・・、大勢の医師会のメンバーに来てもらってまずアンテナを立てる作業から開始・・・、と言っても5mもある高いアンテナですから注意して行いました。赤いシャツは袖ケ浦で内科小児科の木村先生、そして腕組みをして見守っているのは袖ケ浦で小児科医の中山先生です。
見事に立ち上がりました、でもよく見るとやや弱いながらも風が吹き始めて、医師会のスキルを試していいるようで・・・、
そこで夜間にもかかわらず健康支援課のうら若き乙女たちの登場です。皆で力強く?アンテナを支えて協力してくださいました。
次は発電機のセットとエンジンをかける作業、力持ち?の大久保駅前の内科医、細川先生が『エイヤー』と思い切ってひもを引っ張ると、エンジンは心地よいウナリ音を立てて動き始めました。
さて今晩も無線の中心は津田沼で泌尿器科医の梶本先生、てきぱきと市内各地区の先生方と交信を始めました。少し気になるのはお釜座りでしょうか。
これが今回活躍した発電機、訓練中10mも離れて静かにウナリ音をあげていました。
さてここはどこでしょうか、どこかで見たことがあるような・・・、そうですここはハリーポッターが毎日食事をとったあの食堂です。
映画の中ではまわりの壁に掲げてある人たちの肖像画は降ろされていましたが・・・、
遠くから見るとイモ虫のようですね・・・、
のどかに草をはむ羊たちの群れでした、心地よい空気が流れて心の奥まで透き通った風が入ってきました。医師会では災害が起きた時を想定して、常に訓練を怠らないように努めております。
来る9/1(日)の防災訓練に向かい、これまでの輪をさらに広げる試み・・・、大勢の医師会のメンバーに来てもらってまずアンテナを立てる作業から開始・・・、と言っても5mもある高いアンテナですから注意して行いました。赤いシャツは袖ケ浦で内科小児科の木村先生、そして腕組みをして見守っているのは袖ケ浦で小児科医の中山先生です。
見事に立ち上がりました、でもよく見るとやや弱いながらも風が吹き始めて、医師会のスキルを試していいるようで・・・、
そこで夜間にもかかわらず健康支援課のうら若き乙女たちの登場です。皆で力強く?アンテナを支えて協力してくださいました。
次は発電機のセットとエンジンをかける作業、力持ち?の大久保駅前の内科医、細川先生が『エイヤー』と思い切ってひもを引っ張ると、エンジンは心地よいウナリ音を立てて動き始めました。
さて今晩も無線の中心は津田沼で泌尿器科医の梶本先生、てきぱきと市内各地区の先生方と交信を始めました。少し気になるのはお釜座りでしょうか。
これが今回活躍した発電機、訓練中10mも離れて静かにウナリ音をあげていました。
さてここはどこでしょうか、どこかで見たことがあるような・・・、そうですここはハリーポッターが毎日食事をとったあの食堂です。
映画の中ではまわりの壁に掲げてある人たちの肖像画は降ろされていましたが・・・、
遠くから見るとイモ虫のようですね・・・、
のどかに草をはむ羊たちの群れでした、心地よい空気が流れて心の奥まで透き通った風が入ってきました。医師会では災害が起きた時を想定して、常に訓練を怠らないように努めております。
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