2013年2月19日火曜日

第1回習志野市認知症サポート医会を開催

 私の絵画コレクション、と言いましても実物は200号の3mもある大きな日本画・・・、
 特にお気に入りは目の前の幼い少女のあどけない表情、キャンバスの右に寄っているのが何となく動きが感じられて素敵・・・、
 芸子さんの着物姿には診療で疲れても、すぐに元気を取り戻します。
 さて、この方の元気です。サポート医会の会長の蒔田先生、谷津で内科小児科の診療を精力的につとめています。今晩は認知症になっても住みやすい世の中を作るため検討の会。
 みつば内科の斉藤先生はモリシアで内科診療に当たり、サポート医を取得しまして、これから認知症治療の大海原に漕ぎ出します。
 藤崎で内科診療をしている吉岡先生は副会長として蒔田先生を補佐して紅一点・・・、
高齢者支援課の中村さんは市を代表して夜遅くまで付き合っていただき、16万市民のため午後9時過ぎまで活発な意見をしてくれました。そして私は連日の日夜の会議でやや疲労がたまった表情・・・、でも一晩寝れば元気・・・、習志野市医師会は認知症にたいして確実な1歩を歩み始めました。

2013年2月17日日曜日

東葛南部地域救急業務メディカルコントロール協議会に出席

 クリニックのすぐ前にある香澄小学校、
 ここは海抜3.5mの表示・・・、3.11以降災害時に危機感を持つように掲げられました。
 2月の代表的な行事の節分のポスター、可愛らしい鬼ですね。
 そして校内にははや、春のおとづれ・・・、菜の花が可憐に咲き思わず微笑んでしまいます。この日は小学校で働く先生、栄養士の皆さんの健康相談に出かけました。
 そして冷たい風が吹く2/16にはメディカルコントロールの会が習志野市民会館で開催、今回は習志野市消防隊が幹事・・・、
 協議会会長の境田先生が最初に挨拶、
 そして私も挨拶をしましたが撮影できず、次は習志野市消防長の古賀さんが開催者を代表して挨拶・・・、
 教育講演を日本医科大学千葉北総病院の松本尚准教授が・・・、
 救命救急士のスタンスと今後の展望に関して話し・・・、
千葉県には日医北総と君津中央病院に2機ある ドクターヘリは荒天、夜間、すでに飛行しているときには次の依頼には応じられません。そこでラピッドカーが救急車とドッキングするよう走り回って、少しでも早く医師の治療が開始されるよう頑張っています。
 つづいて6市の救急隊からのケース報告と検討会、救急搬送と現場での処置にミスはなかったか、反省点は・・・、コメンテーターの松本先生と船橋市立医療センター救急部の水嶋先生が指摘と指導をしました。
会場は6市の救急隊の皆さんで一杯、習志野市医師会からも谷津で内科診療の蒔田先生、津田沼で透析治療の梶本俊先生が駆け付けてくれました。


 
        
 今回は足のお話、どうですか足の先が随分と赤いと思いませんか、この方は糖尿病による動脈硬化症のため血流が低下して赤くはれています。
 そして指の間には壊死と言って皮膚の一部が腐ってしまいました。痛みが強くこれから治療が始まります。
 さて、この足はどうですか、足の皮膚の色は健康そのものですが、爪が黒くなっています。
あのサラリーマンランナーが優勝した大分国際マラソンに出場し、走る前に爪を短く切り、爪のもとが浮かない様にしていたとのこと。42.195km走るということはその大変さが爪にも見られますね。これはその健康なランナーの足でした。

2013年2月7日木曜日

習志野市市政功労者表彰など忙しい日でした

 昨日までの寒さがうそのよう、今日は朝から眩しい春の陽射しに映えてケヤキの枝とのコントラストが素敵でした。
 桜の幹にへばりついているイラガの抜け出した殻です。この毛虫は柿の木の葉の裏にいて、刺されると飛び上がるくらい痛みます。小さくて頭と背中が少しでこぼこして、ウミウシのような形、刺された時の痛みから電気虫なんてあだ名がついています。
 山茶花の鼻がこんなに美しく咲きほこっています。我が家の庭にも生えていたので、とても懐かしく思って見惚れてしまいました。
 今日は市の会議を終えて、JR津田沼近くのモリシアホールへ・・・、
 習志野市に長期にわたって貢献した方を表彰する会に呼ばれました。合計28名と4団体が表彰され、医師会からは2名の学校医と1名のスポーツ推進に貢献した医師が表彰されました。
 最初に敬愛する副市長の島田さんから開会のご挨拶・・・、この方は3.11の震災での宮城県への支援の際にはご協力をいただき医師会としてお世話になりました。
 我が街の若き指導牽引をしていらっしゃる宮本市長、力強い声で表彰状を手渡して・・・、
 習志野市市議会議長の関氏から祝辞をいただき・・・、
 医師会の星野先生が教育委員長として駆けつけてくださいました。
今回の表彰者の中で一番の若さは 関さんです。現在、宇津木麗華監督率いる「ルネサス高崎女子ソフトボール部」に所属し、外野手として活躍しています。持ち前のスピードを生かしたプレーが高く評価されています。関さんは私と同じ町の方で、ワンコの散歩道ですと聞き驚かされました。
 午後から医師会に戻って谷津で内科小児科診療の蒔田先生・・・、
 袖ケ浦で小児科診療の中山先生、ともに苦い表情は医師会の会計表とにらめっこ・・・、台所事情が苦しい?
最後は習志野市警察署を訪ねました。診療所・病院での患者さんと医師のこころが離れがちになると、時としてトラブルに発展します。そんなことが無いよう日ごろから研修と対応に努めております。それでも困った時にはこちらのアドバイスを受けます。医師の側もきちんとした対応が望まれます。

2013年1月31日木曜日

千葉県医師会男女共同参画フォーラムに出席して

 今日は夕方から県医師会で『若手医師のキャリア・デザイン 医師として働き続けたい職場とは』フォーラムを拝聴、司会は船橋市医師会の松岡先生。
 そして開会の挨拶は井上県医師会会長・・・、
 最初に特別講演の座長を日本医師会男女共同参画委員長を務める八千代市医師会の秋葉先生、
 講演は千葉大学病院長の宮崎教授・・・、
 、『女性医師の労働環境問題および千葉大学医学部付属病院の男女共同参画』、現在女性医師は30%を越してきました。30~35才くらいで著明な就業率の低下が結婚出産育児からきます。そのため、千葉大学では病児保育、病後保育に力を入れています。
 それでは女性医師に対して特別な配慮をしているかというと、ほとんど配慮はされていないのが現状です。
 続くパネルでは大川先生の座長で始まり・・・、
 国立千葉医療センター脳外科医の石毛先生が初めて女性常勤医受け入れをした経緯をお話され・・・、
 女性医師のブランクをどう助けるか話をされ・・・、
 筑波大学産婦人科教室の〇部さんは出産後に女性医師の復帰が悪いのに対して、
 搾乳室や学内保育所などの環境整備で継続して働きやすい職場つくりをされ・・・、
 最後に登場した日本医科大学千葉北総病院形成外科の医局長を務める〇田先生は・・・、
 育児や家事に積極的に参加してくれる男性医師も増えてきて、男性の育児休暇を認め、もはや女性だけの問題とするべきではないとの意見を述べなした。
 先日のある晴れた日、東京飯倉の坂の上、NOAビルというまだが少ない奇妙なビル、ある有名な建築家の作です。
そしてこれは五反田近くの坂を上ったところにある神社、もともとあった神社が土地の譲渡後、ビルの中に新たに建てられました。徳川3代の家光公がこの地に鷹狩りに来られた時、一 羽の白雉がこの社地に飛び入ったのを追ってここまで来て、その後のご加護を受けた雉子神社です。