2012年7月14日土曜日

超高齢社会を迎えての在宅医療に出席して

 今日は診療を終えると急いでクリニックを出ました。船橋駅から東武野田線で柏駅に行きました。空は梅雨明けのように澄み切って、青い空が眩しく・・・、
 柏市は40万人の人口で習志野市の約2.5倍の人が住んでいます。その中でも地域により高齢化現象をいち早く迎えようとしている地区があります。
 ここが会場となった三〇ガー〇〇ホテルです。青空に白く映えてそびえ立っていました。
 今日は東葛地区の11市の医師会代表が集まって、地域の医療の何が今問題となっているかを報告し、検討する会です。
 柏市の金江会長が会を主催する意義を話され・・・、
 柏市の秋山市長が地域医療の現況を市の立場から説明の挨拶。
 引き続いて我孫子市の星野市長が挨拶をして・・・、
 この柏市で在宅医療のモデル地区としての構築をはかり、将来の地域での在宅の柱とするべく、東京大学と柏市および柏市医師会でネットワークを作っています。
 辻教授は今後数十年のうちにこれまで世界中のいずれもが経験していなかった高齢化とそれに伴う医療環境の変化、それを支えていくのは在宅診療でしかありえないと、熱弁を振るわれ・・・、
 昭和26年ごろは在宅で死を迎える方と病院で迎える方の比率は8対2でしたが、現在は反対の2対8になっています。これでは今後病院のベット数が増えない環境では、急病で病院としての機能を十分発揮する急性期医療は立ち行かなくなります。これは今を生きるすべての人に突き付けられた課題。
 柏プロジェクトでは在宅医療連携拠点を作り、そこから在宅の実地トレーニング、多職種の連携ネットワークづくり・・・、
賛同する多くの医師に研修を行い、在宅診療に必要となる技術の再トレーニングをしてより参加しやすい方向付けをします。

 少し肩が凝ったところで涼しげな花を紹介します。これはサトイモ科のユキモチソウという花で四国地方に多いとされています。山道でふと出会って、その可愛らしさに思わずパシャしました。
おしり?から見たら前からも見てみたくなるのが美人の姿・・・、やはり素敵でした。そのあとガク?花弁?をめくって中を見ましたところ、やはり中身も素敵でした。あこがれの女性像の様な一瞬でした。

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