2010年12月2日木曜日

医師と言えども病気をしますので




いつも元気に対応してくれる、かかり付けの先生も急な病に倒れることがあります。そんなわけで、私は年に1回は人間ドックを受けて体調のチェックをしています。今日は早起きをして東京のS病院で検査を受けてきました。検査の一番最後には、いつも胃カメラがあります。毎年受けてはいても、少し緊張して
赤い顔をしてカメラを飲んでいます。通常は検査の最中の様子は撮影などしてくれませんが、今日は私が特別にお願いして頼みこみ、看護師さんがカメラマンをつとめてくれました。胃の中には小さなポリープと逆流性食道炎がありましたが、幸いにも今年も胃がんはできていませんでした。検査をしてくれた先生には何回か大腸のカメラもしていただき、痛みもなくいつも親切で丁寧に説明してくださるので、つくづく感謝していおります。普段は医師として検査をしていますが、今日ばかりは患者さんの立場であり、従いましてお気持ちがよくわかります。このことも私がドックを受けて学ぶ目的の一つです。検査が終わってホッとして外に出ると、秋も終りに近づ
いて、ひときわきれいな桜の葉の紅葉とカモメが祝福してくれました。皆さまもドックあるいは健康診断を1年に1回は受けて、健康状態のチェックをして、いつも万全の体調で過ごしませんか。(香澄の発信局)



1 件のコメント:

  1. 改めて自分が胃カメラを飲んでいる時には、少し赤い顔をして苦しそうにも見えますね。医師が医師を診察したり検査をしたりするときは、さすがにやりにくいものですが、今日の先生は落ち着いて丁寧に説明をして声をかけながら検査を進めてくれました。また看護師は検査中背中をやさしくさすってくれて、リラックスするように声をかけてくださいました。思わず感謝の気持ちになり、終了後お礼を述べました。

    返信削除