2011年9月17日土曜日

土曜日の午後の講演会に出かけました

今日も真夏の日差しが照りつけ、そして時折急な大粒の雨、台風の先駆けのお天気の午後に、講演会に出かけました。講師は岩手県医師会の石川会長、被災県での半年間の陣頭指揮の責任者の先生が綴ったこの辛い経験は・・・、


まずは沿岸に位置する各都市に見舞われたあの津波の瞬間をビデオで流し、皆あの辛い日を思い出し・・・、すぐに始まった医師会の仕事は不幸にして亡くなった人たちの検案を行い、そしてそれすら電話や電気が自由にならない中での人集め・・・、そして未だ約30%に及ぶ医療機関が診療を諦めたり、また再開するめどが立たない状況に改めてこの災害の大きさを知りました。
帰宅して自宅の周りを子犬と散歩、薄紫色に輝く、紫式部の実が秋の始まりを感じさせ・・・、

そして、石榴の赤くつやを増してきた実が熟れかかってきて、なんてきれいな色調でしょう。この郷土の美しさをいつまでも守っていくためには、災害時の医療をきちんと準備する必要があると改めて考えさせられた日でした。習志野市医師会はこの震災を契機にさらに災害医療に力強く取り組む姿勢でいます。

2 件のコメント:

  1. 講演会へのご参加、本当にお疲れ様です。
    震災から半年が経ちましたが、あの津波の出来事が本当に現実にあった出来事なのか夢だったのか、何度見ても本当に信じられない光景ですね。
    しかしながら、東北にいらっしゃった方々は忘れられない経験となったでしょう。そのことを経験していない私達も共有することで、いつ起こるかわからない大災害に備える、それが今の私達には本当に重要なことですね。

    秋の果実の写真、素敵ですね。初めて拝見しました。
    知識がなく、大変申し訳ありません。「石榴」とはなんとお読みするのでしょう・・・。初めて拝見し覚えておきたいので教えていただけると幸いです。

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  2. 会長(香澄)2011年9月22日 23:05

    これはザクロです、食べられますがあまり果肉はないので、種をしゃぶって味わいます。こうして道路の脇になっていても、子供たちはもぎって盗んで食べようとはしません。これも、草食系男子の表われでしょうか。こんなことからも、日本の将来を心配してしまいます。山ガールさんは何にでも関心を持ち、しかも積極性があり、実に素敵な方ですね。

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