2011年3月12日土曜日

一夜明けて、まだ時々揺れがあります


一夜明けてクリニックのすぐ前の小学校の体育館に病気の方はいないか訪ねていきました。幸い快晴で、温かくないそうな陽射しに少しだけホットしました。


体育館の入り口には、昨夜と比べて少し靴の数が減ってきていました。ふと眼についたのは男の子の靴・・・、こんなに灰色の粉のような汚れが付着、液状化で噴出した粘土質が避難してきたときに靴にへばり付いたのでしょう。
約50名ほどの方がまだ自宅に戻れないで毛布にくるまって横になっていました。でも、子供たちはお互いに声を掛け合って、もうニコニコ・・・、素晴らしい光景でした。




避難してきて一晩明かした方に、困ったことはなかったですかとお聞きすると、水や食料の手配が随分と遅かったのが困っていましたとのことでした。





これは朝お配りする水と食料品です。また、習志野市でも海に近い小中学校では、液状化現象で至る所に断水が発生して、学校のトイレも使えないところが多くありました。




これからも今回のような震災はいつでも起こりえます、皆さんで力を出し合って助け合いましょう。習志野市医師会員も頑張ります。

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